冬の「かくれ脱水」に注意!

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2019-12-17

 冬の「かくれ脱水」に注意! 

 脱水というと、夏のイメージがありますが、冬も注意する必要があります。

冬は空気が乾燥しやすく、呼吸や皮膚から水分が蒸発。これを「不感蒸泄ふかんじょうせつ」といいます。

 成人で1日に約900mlの水分を失うといわれています。暑さや発汗で水分不足を意識しやすい夏とは違い、いつの間にか水分不足になってしまうことがあり、「かくれ脱水」と呼ばれることもあります。

 冬もこまめな水分補給を心がけましょう。

高齢者は要注意

 「かくれ脱水」は誰でもなってしまう可能性がありますが、高齢者は加齢に伴う様々な症状で脱水になりやすく、特に注意が必要です。

・食欲減退などで水分摂取量が減る
・体に水分を貯めている筋肉が衰える
・体内の水分量、塩分量を調節する腎臓機能が
 低下していることも
・感覚機能が低下して、のどの渇きに気づかない
・高血圧で降圧薬を服用している
 降圧薬のなかには、尿の排泄を促して塩分を
 体外に出す利尿作用を含んでいるものがあり、
 脱水の一因にも

脱水のサイン

 脱水は重傷化すると頭痛や吐き気。ひどい時は意識を失ったり、痙攣けいれんを起こすこともあります。脱水が疑われるサインを見逃さない。

・指先やくちびるがカサついていたり、
 口の中が乾燥している
・めまいや、ふらつきがある
・手足が冷たい
 脱水によって、血流が悪くなっている
 可能性があります

手作り経口補水液けいこうほすいえき

 脱水が疑われる場合、経口補水液が手元にあれば良いのですが、無い場合は手作りすることもできます。

 水:500ml 砂糖:20g 塩:1.5g
 これを良く混ぜるだけでできます。

 ただし、無菌状態ではないので、冷蔵庫で保管して、1日で飲み切るようにしましょう。

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